♪気まぐれStudio
所沢で、レンタルスペースとピアノ教室を運営しています。
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2013.07.30 Tuesday
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夏休み講座いよいよ!
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夏休み!自由研究講座
ピアノの中をのぞいちゃおう!
いよいよ本日です
おかげさまで、1回目13:30の回は定員となりました。
どうもありがとうございます
2回目15:10の回はまだ少し余裕があります。
直接15:10までに会場にお越しいただけましたらご予約ナシでもご参加いただけますので、皆さまのご参加お待ちしております
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2013.07.28 Sunday
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作曲家のハート
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毎年この時期にある、母校のピアノ科の講座にいってきました
午後の講座から申し込んだので、金曜日の練習に引き続き、連弾合わせの最終練習を午前中にすませて、学食でお昼
午後の講座は、“作曲家の意図”をテーマにした講座で、曲の基本的な形を改めて勉強できたり、作曲科の先生からの分析を聴けたので興味深かったです
バッハの分析は、ちょうど今、和声のレッスンでやっている反復進行がたくさん出てきたり、7音9音を多用していて複雑な和音になっていました。(このブログ、メモ替わり)
せっかく和声習ってるいるのだから、ちゃんと分析していかないとな・・・
和音の変化に作曲家の気持ちを見るのは面白いです!
その後、友達のピアノのレッスンを聴講させていただき、ショパンの世界へ・・。
レッスン終了後は、友達と4人で、来年(まだ密かに計画中ですが・・)のアニバーサリーコンサートの連弾のパート割を決めました。ラフマ〇〇〇
30日のイベントが終わったら譜読みだ〜〜
あ、生徒の皆さんの発表会曲も決めますからね〜
しばしお待ちください・・・
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2013.07.24 Wednesday
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講座いよいよ来週
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夏休みの講座も、いよいよ来週に迫ってきました!!
今日は、作曲家の写真(画像)を集めてみました。当日の資料に使う予定です。
連弾の仕上げと、年表を作ったり、名簿を作ったり・・とまだまだやる事は残っているのですが、火曜日まで全速力でがんばりマス
今回は公開型の講座にしたので、教室の皆さんにもチラシをお友達に配っていただいたり、宣伝していただき、どうもありがとうございました。
が道路沿い生徒さん、Kさん、Iさんのの門にチラシを貼っていただいたり、Iさんは公民館やスーパーに置いてもらえるよう交渉してくださいました
また、友人のお母さんが、ピアノの先生をしているお知り合いの方に暑い中、チラシを持っていってくださいました。
お店をやっている方にチラシを置いていただきました。
所沢近辺の友人達にも、チラシの宣伝をお願いして、快く引き受けていただきました。
今回も、たくさんの方にご協力をいただきました。
本当にありがとうございます
私が好きな仕事をやっていく中で、こうして快く協力してくださる方がいることをいつも忘れてはいけないな・・と改めて思いました。
調律師のHさんにも、前々から講座内容を考えていただき、当日はムリを言って2回公演をしていただきます。小道具もいろいろ持ってきていただきます
まだどちらの回も少し余裕がありますので、ぜひいろいろな方にご参加いただけたら嬉しいです。
楽器の販売や教室の勧誘などはありませんので、他教室の生徒さまもぜひお気軽に、ピアノの中身を見にいらしてください
細かなアクションの仕組みを見たり、ピアノの進化の歴史も勉強できますので、大人の方の参加も大歓迎です
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〜会場のアミュージンググレイスまでの道順〜
所沢駅東口正面を進むと左側に「埼玉りそな銀行」、その角を左に曲がり直進。
日能研やタイムズの道を更に進むと、右側にありあます。徒歩約4分。
お車の方は、タイムズをご利用ください。(提携はありません)
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2013.07.24 Wednesday
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アンケートありがとうございました
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5,6月に実施しましたピアノレッスンに関するアンケート、先週で全てご提出いただき、只今集計の段階に入っています。
お家での練習の様子や、お母様のご意見は、レッスンを進めていく上でとても重要な参考になります。
また、大人の生徒さんの貴重なご意見も参考になります。
ご協力どうもありがとうございました。
皆さんにお知らせしたい部分の集計結果につきましては、後日、お手紙として作成いたします。また、面談をお願いしたいお母様には、8月あたりにお時間いただきたいと思っております。
一部、ブログの記事としてもアップ予定です。
合わせてお願いしていました「教室紹介」も、(正直、書いていただけるかドキドキしましたが)皆さまにとても良く書いていただいて、本当に感謝です
こちらも近いうちにホームページの方にアップしたいと思います。
ありがとうございました
結果もうしばらくお待ちくださいm(_ _)m
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2013.07.18 Thursday
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講座打ち合わせ
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昨日は、午前中に30日の講座の打ち合わせに行ってきました。
調律師のHさんが、だったのに「鍵盤の模型」を持ってきてくださいました。
鍵盤の構造、すご〜〜〜い
細かいたくさんの木のパーツが金具で繋ぎ合わされていて、さわったら壊れちゃいそう
でもなんと、当日はさわらせてもらえるそうですよーーーーーーー
音大生の時、この鍵盤の模型を見たことはありますが、ああいうのって透明のケースに入ってるんですよね〜。
でも、今回はそのケースをとっぱらって、中をいじったりさせてもらえる
間近で構造を見ることで、ピアノってすばらしい伝統工芸品なんだな〜 という事を感じました
そして今回の講座では、ピアノと作曲家の歴史も勉強できちゃいます
こんな機会はあまりないと思いますので(私も所沢ではもうやらないと思います・・)、ぜひ大人の方にも参加していただきたいと思っています。
教室の皆さんは、この機会を逃さないよう、ご参加くださいね
そして、一般の皆さまもご参加をお待ちしております
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2013.07.16 Tuesday
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コンクール
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昨日は、ピティナのコンペティション(コンクール)が、浦和の埼玉会館でありました。
くんが出場する部門が朝イチ、3連休でもあったので、早めに家を出ました
集合時間からはあっという間にスタート
初めての会場で、初めてのコンクールで、冷静なくんも弾く前は緊張していたのか、いつもより表現が出なかったところもありましたが、大きなミスもなく、2曲を無事弾き終えました。
地区本選への通過は1╱3。
張り出された結果発表の掲示板には惜しくも名前はありませんでしたが、8.08の通過ラインで8点台の点数もあったので、もう一歩ですね!
実は、くんは、まだまだ余力があって・・・・
今回譜読みにとても時間がかかってしまったため、仕上げの時間があんまりとれませんでした。
ギリギリ仕上げた感じになってしまったので、もう少し仕上げの期間が取れていたら、もっともっとよくなっていた
コンクールでは、「本番の日に向かって、計画を立てて取り組む」こともとても重要になってきます。
普段おっとりしているくんも、今回、その事を強く学んでくれたのではないかな〜と思います。
変な言い方ですが・・、1回で本選に通るより、学んだ事を活かしてまた次にチャレンジしていく、というプロセスは大事なのではないかな・・と思います。
1年目より、2年目は気持ちが全然違います。
ですので、私も1回目のコンクールに「受かる」「受からない」は重要視していません。
でも、頑張っているので2回目は受かってほしい
くんの気持ちが固まれば、ぜひ来年もまたチャレンジしていきたいと思います
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私の教室では、ステップでS評価が付いたことのある生徒さんに、コンクール参加をお薦めしています。
また、オールAでも参加にチャレンジできるレベルであると思います。
S評価は、現在4名の生徒さんがいただいていますが、どの生徒さんにもチャンスはあります!!
高い評価をいただけるのは、曲の難易度ではなく、どれだけ曲を深く研究したか・・・ということだからです。
まずは、ステップで力をつけて、次のステージを目指しましょう
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